「歩くとすぐに足がだるくなる…」 「土踏まずがなくて、ペタッとしている感じが気になる」 そんなお悩みを持つ方は、扁平足(へんぺいそく) の可能性があります。 扁平足は、足の土踏まずが下がってしまい、地面に足裏全体がつく状態のことをいいます。 そのままにしておくと、足の疲れやすさだけでなく、 膝や腰への負担にもつながることがあります。 扁平足はどうして起こるの? • 足を支える筋肉が弱くなる • 長時間の立ち仕事や歩きすぎ • 靴が合っていない • 年齢とともに足のアーチが落ちてくる このような理由から、足の形が少しずつ変わっていきます。 よくある声 「夕方になると足がむくんで靴がきつい」 「土踏まずの辺りが重たい感じがする」 「スポーツの後に足裏が痛くなる」 このようなご相談をいただくことも多いです。 当院でできるサポート 整足院では、 • 足のアーチを支える筋肉を元気にする運動のアドバイス • 足の機能を取り戻すテーピング • 足に合った靴の選び方のアドバイス などを行い、毎日の生活を少しでも楽に過ごせるようお手伝いしています。 もし「歩くと足がつかれる」「扁平足かも?」と感じることがあれば、 どうぞお気軽にご相談ください。