こんにちは整足院京都店です。 夏場になると、外の猛暑と室内の冷房による急激な温度差で、 体調を崩す方が増えますが、実は「足」にもさまざまな不調が起こりやすい時期です。 1. 足の「むくみ」が悪化しやすい 暑さで血管が拡張しやすくなる一方、 冷房の効いた室内では血流が滞りやすくなります。 その結果、足の血液やリンパの流れが悪くなり、 夕方になると足がパンパンにという方が増えます。 2. 冷えからくる「足のつり(こむら返り)」 クーラーの効いた環境に長時間いると、 足首からふくらはぎが冷えて筋肉がこわばることがあります。 これが夜中や朝方の「足のつり」の原因になることも。 3. 自律神経の乱れによる「足のだるさ」 急な温度差によって自律神経が乱れると、足の筋肉も過剰に緊張したり、 逆にゆるんでしまったりして、「足が重い・だるい」という状態に。 4. サンダルや裸足での外出による「足裏のトラブル」 夏は足を露出する機会が増えますが、 足を保護しないことで足裏の疲れや痛みが出やすくなります。 特に扁平足や外反母趾の方は注意が必要です。
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