京都市・宇治市に2店舗「整足院」で足の悩みを最短で解消
肩こりと足の関係4B0335D7-048B-4F1B-B187-D0BED165A62A
歩き方と足元から考える身体のバランス

「肩こりがひどくて、夕方になると肩が重い」

「デスクワークだけが原因だと思っていたけれど、

最近は歩いていると疲れやすい」

「買い物に出かけると、足も肩も疲れてしまう」

「肩こりを何とかしたいけれど、どこを見直せばいいのかわからない」

このような悩みを感じている方は少なくありません。

肩こりというと、肩や首だけの問題だと考えがちです。

もちろん、肩こりには姿勢、長時間同じ姿勢でいること、運動不足、ストレスなど、

さまざまな要因があります。(日本オリンピック委員会)

その一方で、普段の「立つ」「歩く」という動作では、足元から身体全体を使っています。

そのため、肩だけを見るのではなく、普段どのように立ち、

どのように歩いているのかを足元から考えてみることも、一つの視点になります。

このようなことはありませんか?

・肩や首がいつも張っている
・夕方になると肩が重く感じる
・長時間歩くと肩まで疲れる
・以前より歩くのが疲れやすくなった
・外反母趾や足の痛みがある
・靴の中で足が動く感じがする
・立っていると左右どちらかに体重をかけたくなる
・写真を見ると姿勢が傾いている気がする
・買い物や旅行など、長時間歩く予定が少し不安
・肩こりと足の疲れを別々の問題だと思っている

一つでも思い当たるものがあれば、肩だけではなく「身体を支えている足元」にも

目を向けてみる価値があります。

なぜ足と肩こりが関係することがあるのでしょうか?

私たちは歩くとき、足だけを動かしているわけではありません。

足で地面を踏み、足首、膝、股関節、骨盤、背中、肩など、

身体全体を連動させながら移動しています。

足には、体重を支えたり、歩行時の衝撃を受けたりする役割があります。

足には縦・横のアーチがあり、筋肉や腱などもその働きを支えています。
(日本オリンピック委員会)

例えば、足に痛みがあると、

「痛いところをかばって歩く」
↓
「左右で体重のかけ方が変わる」
↓
「歩き方や姿勢が変わる」

ということがあります。

ただし、これはすべての肩こりに当てはまるわけではありません。

肩こりの原因は一つではなく、首や肩周辺の筋肉への負担、姿勢、

長時間同じ姿勢を続けることなど、さまざまです。(日本オリンピック委員会)

だからこそ、

「肩が凝るから肩だけを見る」

のではなく、

「普段の姿勢や歩き方に、何か負担を増やしている要素がないか」

という視点が大切になります。

日常生活で少し意識したいこと

まずは、無理に姿勢を正そうとしすぎないことです。

「背筋を伸ばさなければ」と力を入れ続けると、

かえって身体が疲れてしまうことがあります。

それよりも、

・長時間同じ姿勢を続けない
・ときどき立って身体を動かす
・歩くときに痛みを我慢しない
・靴が足に合っているか確認する
・左右どちらか一方に体重をかけ続けない
・足の痛みや変形を放置しない

といった、日常の小さな部分から確認してみましょう。

特に「最近歩き方が変わった」「足が痛くて自然に歩けない」という場合には、

肩だけでなく足元の状態も一度確認してみるとよいでしょう。

足の専門家として大切にしていること

足の相談では、痛い場所だけを見るのではなく、

「いつ痛むのか」
「どんな靴を履くとつらいのか」
「どのくらい歩くと疲れるのか」
「立っているときにどちらへ体重をかけるのか」
「以前と歩き方が変わっていないか」

といった、日常生活の様子を知ることが大切です。

例えば、

「旅行に行きたいけれど、たくさん歩くのが心配」

「買い物に行っても、途中で座りたくなる」

「好きな靴を履きたいけれど、足が痛くなりそうで選べない」

という悩みは、単に「足が痛い」という一言だけでは見えてきません。

足の状態を確認しながら、普段の歩き方や生活習慣まで含めて考えることで、

今まで気づかなかった負担のかかり方が見つかるケースもあります。

もちろん、肩こりのすべてが足から起こるわけではありません。

肩の痛みやしびれが強い場合、症状が長く続いている場合、

頭痛や吐き気などを伴う場合などは、

肩や首そのものの病気が隠れている可能性もあるため、医療機関での確認が大切です。

日本整形外科学会も、肩こりに関連して頚椎疾患など

別の病気が見つかる場合があるとしています。(日本オリンピック委員会)

まとめ

「肩こりなのに、なぜ足を見るの?」

そう感じる方もいるかもしれません。

しかし、私たちの身体は部分ごとに完全に分かれて動いているわけではありません。

立つ、歩く、階段を上る、買い物をする――。

こうした日常動作では、足元から身体全体が連動しています。

だからこそ、肩こりが気になるときに、

「肩だけではなく、普段の立ち方や歩き方、足の状態も一度見直してみる」

という考え方があります。

もし最近、

「肩こりだけでなく足も疲れやすくなった」
「歩き方が以前と変わった気がする」
「足の痛みをかばって歩いている」
「旅行や買い物で長く歩くのが不安」

と感じているなら、まずは自分の足元を観察してみてください。

身体を支える一番下にある「足」。

そこを知ることが、毎日の歩き方や身体の使い方を考えるきっかけになるかもしれません。

そして、足の痛みや変形について相談先を探している場合は、

症状だけでなく「普段の生活で何に困っているのか」まで

丁寧に聞いてくれる場所を選ぶことも大切です。

いつまでも、旅行や買い物、散歩、家族との外出などを楽しめるように。

まずは、今の足と歩き方を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

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